
(携帯で撮影)

文字がうっすらと透けている
インクを吸わないほぼ日手帳に比べ、書いてすぐに手帳を閉じられるところが便利。
メモ用紙は、ほぼ日手帳にかつてオマケでついてきたメモ帳の下2cmほどを切って、手帳にはさんでいる。それから年齢早見表、時刻表などをプリントアウトして10月のウィークリーページに貼った。これでも手に持った印象は、カバー付きのほぼ日手帳の半分くらいの重さしかなくて嬉しい。
そうそう、このハイタイドという名前、どこかで聞いたことがあると思ったらこの書見台を作ったのと同じメーカーだった。ホームページを見ると他の文房具もよさそうで、欲しくなってしまうなあ。

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