2011年2月25日金曜日

ほぼ日手帳springとバタフライストッパーもどき

20日(日)に注文した4月始まりのほぼ日手帳とKUKKAの紙ぶくろが、24日(木)に届いたー。早い早い。嬉しいな。



さっそくくーの検閲を受ける

黒猫くー

くんくん、異常なし!




今年は日記用のカズン&ハイタイドのスケジュール帳でいくつもりだったのだけど、予定変更。ほぼ日手帳springは仕事用の覚え書きノートとして使うつもり。普段は持ち歩かないかもしれない。




中身を出してみた

ほぼ日手帳と紙ぶくろ

ポストカードは、紙ぶくろに同梱されていたもの




カバーを買わなかった代わりに、紙ぶくろを購入。
大きい紙ぶくろは赤しか持っておらず、落ち着いた色合いのも欲しかったので(赤くて大きい袋は、いろいろ目立ちすぎる・・・)。
本当は、「KUKKA」より「OHTO」の方が、色合いもデザインも好きなのだけど。




ほぼ日手帳の入っていた箱

ほぼ日手帳の箱

フラップの形状が面白いな、と思い撮影




オリジナルサイズだと、この箱に入って送られてくるのかー。袋に入っていたからきれいだし、過去の使っていないカバーを入れておくのにちょうどよさそうだ。




そんで、ほぼ日手帳はこんなふうに使う

ほぼ日手帳spring

カバーはMDノート用のヌメ革カバー




このカバーにほぼ日手帳を入れるときちきちになるので、今回も手帳のはしを2mmほどカット。少しゆとりができていいかんじ。
同じくミドリから出ている、トラベラーズノート用のペンホルダーをつけてみた。

ペンは、STAEDTLERの「アバンギャルドライト」というシリーズ(一覧はこちら)。どの色にするか、すごーく悩んだ。シルバーか青系のどれかか、はたまたシャンパンゴールドか・・・。でも結局、この白に決めた。これだけが、ホーローみたいな質感でかわいかったから。




ペンクリップをカバーのペンホルダーに挿すと

ほぼ日手帳

バタフライストッパーのようにも使える





反対側から

ほぼ日手帳

ちょっと飛び出してる




普段はペンクリップでホルダーをはさまなくても、そんなにスルッと抜けたりはしなさそう。しっかり固定したい場合にはこの使い方もあるなあ、と思い、やってみた。ただしこの方法では、ペンを取り出しにくいのが難点。
そうそう、しおりは、手芸店で買ったリボンを手帳本体の背表紙に直接つけている。

それにしても、年々たまっていくほぼ日手帳のオマケのボールペンであった・・・(未使用品がまだ5本くらいある)。

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