
15〜20年くらい前のものばかり
手前から、EF35-105mm F3.5-4.5、EF100mm F2.8、EF75-300mm F4-5.6 II。この中では、望遠マクロの「EF100mm F2.8」が面白そうだけれど、重さも3本の中で群を抜いている。片手で持つと鉄アレイの代わりになるんじゃないかと思うぐらい。これを持って山や高原を歩くのはたぶん・・・無理な気がする・・・。

"応急処置"をして持ちかえった
これらのほかにEF18-55mmとEF55-200mmがあったけれど、その2本は弟に譲る(使ってね〜)。

まだたくさん残っていたハナミズキの実
デジタル一眼の入門が単焦点だったので、ズームレンズってなんだか勝手がよくわからないなあ。道具というのは新しい古いとか値段の高い安いではなく、いかに使いこなせるか、ってところが一番大切なのだと思った。

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