2006年3月14日火曜日

『暖房(逆)効果』&『四頭身』



暖房



やるべきことがあるのに、寒くてストーブの前から離れられない。指先が冷えてしまって。
ついでにコタツに入ってこんな絵まで描いてるし。
午後はしっかりすべし!


四頭身



部屋が暖まってきたので先ほどの大きいストーブは消し、燃費のいい小さな石油ストーブを点火。わーい、あったかい。
こんな寒い夜は、ストーブの上でことこと煮た「お鍋」が最高だ。

「お鍋」といったら、簡単な料理の代名詞・・・でも我が家では、結構スキルを要する作業なのである。なぜなら、この小さいストーブの上に大きな鍋の中心を合わせるのがとても難しいから。
ちょっとずれると、傾いて落ちてしまいそうで危なっかしい。

今晩もなんとか上手くのせることに成功し、おいしいお鍋を食べることができた(まあ、大きいストーブにつけかえればすむ話なんだけどね)。

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